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2026年 J1百年構想リーグ 順位予想&分析

ACL権獲得を目指すのか、1年半計画で目標を目指すのか、チームによってこの大会の位置づけが別れます。
この短期決戦は、勢いをつけたチームがそのまま上位に行けるでしょう。どのチームもスタートダッシュを決めたい。昨年前半戦までの勢いも参考とさせていただきます。また、PK戦があるので、良いキーパーを擁するチームは有利になるでしょう。

EASTWEST

EAST

関東地方に収まっていますね。ダービーらしいダービーは東京ダービーくらいですが、茨城ダービーがどのような展開になるかは興味深いです。
大きく陣容が変わったチームは少なく、ほぼ昨年通りになるか。昨年、下位に沈んだチームと昇格組は、先手を取って上位につけたい。

予想クラブ攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
1鹿島アントラーズAABSBBA
2川崎フロンターレABBABBA
3柏レイソルABBADDB
4FC町田ゼルビアBABBDDC
5浦和レッズCBBBAAB
6FC東京BBBCCCC
7横浜F・マリノスBBBCBBC
8東京ヴェルディCCCBEEC
9水戸ホーリーホックCBCCFFC
10ジェフユナイテッド千葉CCCCFFC
Cを及第点として、高い順に S A B C D E F で判定します。
攻撃、守備、選手層
昨季J1優勝クラブを基準に相対的に判定しています。
監督
実績・経験だけでなく、連続在任年数や戦力に対する結果も手腕として考慮します。
売上高、トップチーム人件費
2024年度決算より、全クラブを偏差値法で判定。(C 以上がJ1クラブの平均以上)
フロント
マネジメントの手際よさや迅速さだけでなく、売上高および成果に対するトップチーム人件費の費用対効果も考慮します。

1-3位 優勝が目標

最後まで優勝を争って当然の戦力を有する。

1位 鹿島アントラーズ
24勝点 得点 失点 得失差
1 76382378581.53(5)310.82(2)27
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
1AABSBBA
監督:鬼木達
おもなin:GK藤井陽登、MF林晴己
おもなout:DF佐藤海宏、MF下田栄祐

他クラブからの補強を見送り、磐石の体制。松村優太は負傷離脱だが、明大から加入のMF林晴己は即戦力として計算できそう。目標は連覇だが、元々、春先が強いイメージはない。

2位 川崎フロンターレ
24勝点 得点 失点 得失差
8 5738151211671.76(1)571.50(17)10
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
2ABBABBA
監督:長谷部茂利
おもなin:GKブローダーセン、DF山原怜音、DF谷口栄斗、DF松長根悠仁、MF紺野和也
おもなout:GKチョン・ソンリョン、DFジェジエウ、DF車屋紳太郎 、DF田邉秀斗、DF土屋櫂大、MFパトリッキ ヴェロン

補強は文句なし。ブローダーセンの獲得はとてつもなく大きい。紺野は長谷部サッカーを熟知しすぐフィットしそう。守備力戻ってくるか。

3位 柏レイソル
24勝点 得点 失点 得失差
2 753821125601.58(3)340.89(4)26
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
3ABBADDB
監督:リカルド・ロドリゲス
おもなin:MF山内日向汰、MF汰木康也、MF土屋巧、MF大久保智明
おもなout:DF桒田大誠、DFジエゴ、DF田中隼人、DF片山瑛一、MF 中島舜、MF 小屋松知哉

目指すサッカーはできている。小屋松が去った影響を食い止められるか。移籍してきた汰木がカギを握る。

4-6位 優勝争いが目標

優勝を争うには決め手を欠く。

4位 FC町田ゼルビア
24勝点 得点 失点 得失差
6 603817912521.37(7)381.00(5)14
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
4BABBDDC
監督:黒田剛
おもなin:MFバスケス バイロン、FWエリキ、FWテテ・イェンギ、FW徳村楓大
おもなout:DF奈良坂巧、FW オ・セフン、FW中島裕希、FWミッチェルデューク

陣容はほとんど変わらず。得点力を更に向上したかったところで、スコットランド1部の長身を誇る大型ストライカーを獲得。

5位 浦和レッズ
24勝点 得点 失点 得失差
7 5938161111451.18(11)391.03(7)6
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
5CBBBAAB
監督:マチェイ・スコルジャ
おもなin:DF片山瑛一、DF宮本優太
おもなout:DFマリウスホイブラーテン、DF藤原優大、MF松本泰志、MF大久保智明、FWチアゴ・サンタナ

新加入にユース2名大卒4名。スクラップ&ビルドの傾向顕著。流れを食い止めたい。スコルジャ監督は実質追試。勝つと共にチーム再構築を目指したい。

6位 FC東京
24勝点 得点 失点 得失差
11 5038131114411.08(13)481.26(13)-7
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
6BBBCCCC
監督:松橋力蔵
おもなin:GK田中颯、DF稲村隼翔、DF橋本健人、MF佐藤龍之介、MF山田楓喜
おもなout:GK波多野豪、DFエンリケ・トレヴィザン、DF岡哲平、DF白井康介、FW山下敬大

GK田中颯ら補強はうまく行った。近年いい若手がどんどん出てくる。多少の流出ではびくともしない。あとは、チームとしてまとめあげられるか。

7-10位 上位進出が目標

8月からのシーズンにつなげたい。

7位 横浜F・マリノス
24勝点 得点 失点 得失差
15 433812719461.21(8)471.24(12)-1
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
7BBBCBBC
監督:大島秀夫
おもなin:DF井上太聖、MF近藤友喜、FWデヴィス
おもなout:MF井上健太、FW植中朝日、

昨夏加入の谷村、ジョルディクルークスの攻撃陣に、近藤が加わったのは大きい。両サイドの鋭さは脅威になるだろう。悪い年の翌年は浮上のデータあり。

8位 東京ヴェルディ
24勝点 得点 失点 得失差
17 4338111017230.61(20)411.08(9)-18
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
8CCCBEEC
監督:城福浩
おもなin:DF田邉秀斗
おもなout:GK、DF谷口栄斗、MF食野壮磨、FW、

得点力の強化は急務だが、補強はなかった。田邉のほかに加入は高卒1名とユースから昇格2名のみ。流出の補填は不足気味。城福監督の手腕の比重が高い。

9位 水戸ホーリーホック
24勝点 得点 失点 得失差
1 703820108551.45(6)340.89(2)21
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
9CBCCFFC
監督:樹森大介
おもなin:DFダニーロ、DF 井上聖也、DF真瀬拓海、MF山下優人、MF鳥海芳樹
おもなout:DF 鷹啄トラビス、DF沖田空、DF村田航一、MF齋藤俊輔 、MF森村俊太、FW梅田魁人

鳥海のほかにも、攻撃を強化したかった。鷹啄トラビスが抜けたが、ダニーロと真瀬拓海でカバーできる。寄せの強さと水戸納豆のようなねばっこい守備を、J1でも発揮したい。樹森監督は昨年の縦に速い攻撃から、ボール保持を目指す。

10位 ジェフユナイテッド千葉
24勝点 得点 失点 得失差
3 69382099561.47(5)340.89(2)22
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
10CCCCFFC
監督:小林慶行
おもなin:DF石尾陸登、MF天笠泰輝、FW津久井匠海
おもなout:MF吉田源太郎、MF横山暁之

昨年のメンバーがほとんど残った上に、左SB 石尾陸登と津久井匠海の加入は上積みになった。サイドからの鋭い攻撃を17年ぶりの舞台で魅せたい。

EASTWEST

WEST

途中で途切れていますが、すべて新幹線がある府県のチーム。
監督交代だけでなく、大きく入れ替わったチームもあります。体制作りに重きを置くチームが多いかもしれません。

予想クラブ攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
1ヴィッセル神戸BABAAAA
2京都サンガF.C.ABBAEEB
3サンフレッチェ広島BABAAA
4名古屋グランパスBCBABBC
5清水エスパルスCCCADDC
6V・ファーレン長崎BCCBFFC
7ガンバ大阪BCBBBB
8セレッソ大阪BCCCCCC
9ファジアーノ岡山DBCCFFB
10アビスパ福岡DACEED
Cを及第点として、高い順に S A B C D E F で判定します。
攻撃、守備、選手層
昨季J1優勝クラブを基準に相対的に判定しています。
監督
実績・経験だけでなく、連続在任年数や戦力に対する結果も手腕として考慮します。
売上高、トップチーム人件費
2024年度決算より、10クラブを偏差値法で判定。(C 以上がJ1クラブの平均以上)
フロント
マネジメントの手際よさや迅速さだけでなく、売上高および成果に対するトップチーム人件費の費用対効果も考慮します。

1-3位 優勝が目標

最後まで優勝を争って当然の戦力を有する。

1位 ヴィッセル神戸
24勝点 得点 失点 得失差
5 6438181010461.21(8)330.87(3)13
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
1BABAAAA
監督:ミヒャエル・スキッべ
おもなin:DFジエゴ、DFンドカ・ボニフェイス、MF乾貴士、MF郷家友太
おもなout:GK オビ・パウエル・オビンナ、DF小池裕太、DF本多勇喜、MF汰木康也、FW宮代大聖

スキッペ新監督は世代交代に重きを置くのか。それとも、昨年無冠からACL目指すのか。トップ昇格4名、高卒と大卒が1名ずつで、若手育成の方針が見えてくる。宮代が海外移籍で、大迫と武藤への比重を減らすのは急務。

2位 京都サンガF.C.
24勝点 得点 失点 得失差
3 683819118621.63(2)401.05(8)22
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
2ABBAEEB
監督:チョウ キジェ
おもなin:GK村上昌謙、DFエンリケ・トレヴィザン、DF 石田侑資、MF新井晴樹、MF平岡大陽、FWアレックス・ソウザ
おもなout:DF宮本優太、MF平賀大空、MF武田将平、MF山田楓喜、FW原大智

トレヴィザンと石田でセンターバックを補強。原大智は海外移籍になったが、平岡大陽を獲得して、さらに得点力を上積み。新井の補強も計算できる。このグループ最高位スタートになる。勝ちきれる試合を増やせるか。

3位 サンフレッチェ広島
24勝点 得点 失点 得失差
4 683820810461.21(8)280.74(1)18
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
3BABAAA
監督:バルトシュ・ガウル
おもなin:GK大内一生、DF志知孝明、MF松本泰志、FW鈴木章斗
おもなout:MF田中聡 、MFマルコスジュニオール、FW 井上愛簾

松本泰志の帰還は海外移籍の田中聡の穴を埋められるほど大きいが、近年は獲得してもすぐに海外移籍される傾向。入れ替わりは小幅にとどまる。新監督は未知数ながらも、このチームには前任者の良いところを受け継がれる伝統がある。

4-6位 優勝争いが目標

優勝を争うには決め手を欠く。

4位 名古屋グランパス
24勝点 得点 失点 得失差
16 4338111017441.16(12)561.47(16)-12
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
4BCBABBC
監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ
おもなin:MF 高嶺朋樹、MF 小屋松知哉、MF吉田温紀、MF甲田英將、FW マルクス ヴィニシウス
おもなout:GK児玉剛 、MF加藤玄、FWキャスパー ユンカー

ミシャ式浸透なるか。過去率いたチームは即好成績。マルクス・ヴィニシウスはJ1でもトップクラス。得点力は上がるはず。

5位 清水エスパルス
24勝点 得点 失点 得失差
14 4438111116411.08(13)511.34(14)-10
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
5CCCADDC
監督:吉田 孝行
おもなin:DF本多勇喜、DFパク・スンウク、MF井上健太、FW オ・セフン、
おもなout:DF山原怜音、DF羽田健人、MF矢島慎也、MF宮本航汰、MF乾貴士

吉田監督のサッカーを持ち込めるか。前からのプレッシングにオ・セフンの加入は重要。

6位 V・ファーレン長崎
24勝点 得点 失点 得失差
2 703819136631.66(1)441.16(7)19
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
6BCCBFFC
監督:高木琢也
おもなin:GK波多野豪、DF進藤亮佑、MF 長谷川元希、MF岩崎悠人、FWノーマン・キャンベル、FWチアゴ・サンタナ
おもなout:GK原田岳、GK富澤雅也、MF 青木俊輔、MFマルコス ギリェルメ 、FWフアンマ デルガド 、FWエジガル ジュニオ

マテウス・ジェブスが目立つが、実は守備が生命線のアジアの大砲サッカー。山口蛍にかかる負担を減らしたい。外国人カルテットからの路線変更を目指している。

7-10位 上位進出が目標

8月からのシーズンにつなげたい。

7位 ガンバ大阪
24勝点 得点 失点 得失差
9 573817615531.39(6)551.45(15)-2
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
7BCBBBB
監督:イェンス・ウィッシング
おもなin:DF中野伸哉、FW植中朝日、
おもなout:GK、DF、MFファン アラーノ

植中朝日が入ったが負傷で離脱。入れ替わりはほとんどない。イェンス・ウィッシング新監督にかかる比重は高いが、手腕未知数。得点を取り切れず、大量失点を喫する不安定さを脱却したい。ユースからの昇格4名、大卒2名でチーム作りを意識か。

8位 セレッソ大阪
24勝点 得点 失点 得失差
10 5238141014601.58(3)571.50(17)3
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
8BCCCCCC
監督:アーサー・パパス
おもなin:GK中村航輔、DF田中隼人、DF 鷹啄トラビス、MF横山夢樹、FWイェンギ クシニ ボジャ、FW櫻川ソロモン
おもなout:GK上林豪、DF西尾隆矢、DF進藤亮佑、FWラファエル・ハットン

ラファエル・ハットンが去り、ルーカスフェルナンデスが長期離脱の得点力を維持できるか。守備は鷹啄トラビスを獲得して補強に成功。

9位 ファジアーノ岡山
24勝点 得点 失点 得失差
13 453812917340.89(17)431.13(10)-9
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
9DBCCFFB
監督:木山隆之
おもなin:GK レナート・モーザー、GK濵田太郎、DF白井康介、DF大森博、MF西川潤、MF山根永遠、FW 河野孝汰
おもなout:GKブローダーセン、DF加藤聖、DF柳育崇、MF岩渕弘人、MF田中雄大、MF佐藤龍之介

白井のサイドからの攻撃、西川や山根は計算できるが、得点力強化はまだ厳しい道のり。層を厚くする補強はできたが、1年半計画で残留が現実的目標。

10位 アビスパ福岡
24勝点 得点 失点 得失差
12 4838121214340.89(17)381.00(5)-4
25攻撃守備選手層監督売上高トップチーム人件費フロント
10DACEED
監督:塚原 真也
おもなin:GK オビ・パウエル・オビンナ、DF岡哲平、DF山脇樺織、DF辻岡佑真、MF奥野耕平、FW道脇豊、FW鶴野怜樹
おもなout:GK村上昌謙、GK永石拓海、DF安藤智哉、DF小田逸稀、DF志知孝明、MF岩崎悠人、MF樺山諒乃介、MF紺野和也、

得点力を強化したいが、補強はまだまだ若い道脇と期限付きから復帰した鶴野怜樹くらい。監督交代のショックを引きづらずに戦いたい。

EASTWEST